私たちの活動は、ITを利用した社会問題の解決から、次世代のエンジニア創出、情報学の教育研究振興まで幅広く活動しております。
活動に取り組むチームを紹介いたします。
ITを利用して、社会問題を解決する

TEAM J
TEAM J は2021年4月に発足したアーティスト支援チームです。クラシックアーティストの日常活動支援からコンサートの主催まで幅広くボランティアしております。

Seelen
Seelen は2022年1月に発足した包括心理支援チームです。東京から地方地域に居住するカウンセリングが必要な方へ、適切な支援を心理系を扱う学生を中心として支援いたします。
次世代のエンジニアを創出して、未来の社会を豊かにする

Wunder
目標:ITSS Level 2 – Level 3 参加最低基準:なし
Wunder は2022年8月に発足したエンジニアリング集団です。主に、Java、Python、PHP(Laravel)とクラウドを利用しながら、基礎的なエンジニアリングスキルの習得を目指します。また、習得したスキルをもとに、実践的な取り組みに向けたケーススタディにも取り組みます。最終的には、自身が想像するサービスを実現できる技術レベルを目指します。

Schicksal
目標:ITSS Level 4 参加最低基準:ITSS Level 2
Schicksal は2025年1月に発足したオウンドプロダクト開発型エンジニアリング集団です。主に、Java、Python、PHP(Laravel)とクラウドを利用しながら、社会問題を解決するフリーサービスの開発を目指します。コーディングを中心とした開発だけでなく、要件定義や設計、テスト、運用までを一貫して対応できるフルスタックエンジニアに向けた活動を行っております。

Umfassend
目標:ITSS Level 4 参加最低基準:ITSS Level 2
Umfassend は2024年3月に発足したサポート開発型エンジニアリング集団です。主に、Java、Python、PHP(Laravel)とクラウドを利用しながら、ご依頼を受けた方へのシステム導入やシステム開発をお手伝いいたします。コーディングを中心とした開発だけでなく、ITコンサルティングなどを通じて、ITへの理解を深めていただけるような活動を進めてまいります。また、オープンソースコミュニティへの参加やディベロッパーコミュニティへの貢献(記事執筆やコラボレーションなど)にも取り組み、社会で活躍できるエンジニアへの成長を目指します。
※ 本領域で参加するメンバーの場合には、ITSSを指標とした参加審査を行う場合があります。これは、NPOとして外部にボランティア提供するにあたり、十分なスキルを有している必要があるためです。
※ 本領域で参加する場合に限り、非会員(ゲスト)を交えたコラボレーションを実施する場合があります。その場合には、ボランティア職員に該当せず、団体のリソースへのアクセスは制限されます。
情報学(Informatics)の教育と学術振興で、未来の技術創出に携わる

Forschte
Forschteは、情報学に関心のある学生・研究者・技術者を中心に組織される、研究チームです。個人で学会発表や学会でのワーキンググループや実証実験への参加などを行います。